地デジ化に物申す
先月、筋萎縮性側索硬化症の難病の知人から、地デジ化対する国民負担について意見をつづったペーパーを受け取った。6月市内各地で地デジの説明会があることを知ったために、自分の意見を伝いたいようだった。筋力がなくなったために、足の指で打ったパソコンを何日もかけてつくった文章である。きのう、やっと資料をつくって、私なりの「返事」をした。日本共産党のホームページから党の見解や最近の国会議員の質問をプリントアウトしたものだ。
本人は、介護する奥さんに説明会に行くように求めたというが、その想いは切実だったと受け止めた。私は持参したペーパーを、ベッドの上にいる本人の顔の前に差し出して、直接読んでもらった。1枚を読み終えたら、瞬きで合図して終了をのサインを出してくれる。全部、読み終えたときもそうだった。わずかな時間しかなかったが、彼の期待に副えたのか、今回も不安を残った。意思伝達がむずかしく、もっとゆっくりと時間をとりたいのだが・・・。




